原因 ギックリ腰は日常の動作やスポーツによって生じることが多い。
       これは脊柱後方の関節ねんざ、筋筋膜性の断裂などが考えられる。
       また、中年すぎに起こるものは、椎間板症や変形性脊椎症などでも突発します。
      

 主な急性腰痛の鑑別

ヘルニア 椎間関節症 骨粗鬆症
年齢 20〜40歳台 10〜30歳台 高齢の女性
痛みの特徴 前屈時に痛み、腰部・臀部痛と片側下肢症状を訴えることが多い。 後屈時の痛み、椎間関節部の圧痛が著名 後屈時に痛み、圧迫骨折部の叩打痛あり。
※SLRテスト 陽性が多い。
正中型の半数は陰性。
陰性。
急性期に陽性のことがある。
陰性
※SLRテスト(下肢伸展挙上テスト)

 治療

発症当日
痛みが激しいときは、まずは安静臥床必須です。
できれば横向きになり膝を腹部に近づけて寝てください。
(局部に熱感があれば冷してください)

(当日の入浴も避けてください)
触ってみる 痛むところを触って熱感・腫れ
→ アイシングもしくは冷湿布

熱・はれがなければ
→ 温めるかもしくは温湿布
2日目以降〜 消炎鎮痛薬投与、簡易コルセット、ゴムバンド。
鍼による治療が有効。
(炎症がある時にお灸はやめてください)
自分で 膝の裏にゴリゴリした圧痛部位があれば(委中)
痛みがなくなるまでもみほぐす。

(後日詳細図掲載)

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